石切生喜病院
生命の尊重と人間愛を基本として地域の人々の健康保持と福祉に貢献できるよう、4つのあい(愛)「であい・ふれあい・いたわりあい・あふれるあい」をモットーに、あたたかな病院づくりを担っています。
course
「科学的思考」「人間理解」「看護実践」を3本柱とし、地域・生活を支える看護師の育成を目指します。看護師に必要な、思考(課題発見力、計画力)、行動(情熱、品位、主体的)、協働(尊重、規律、結束)の力を3年間で強化します。
また講義・演習において、アクティブラーニング・ICT教育を活用し、1年次は主体的に、2年次・3年次は能動的・自律的な学習態度が獲得できるような教育内容にしています。
learning points
point
1
デジタル教科書を使用。重たい教科書を持ち歩く必要がなく、いつでもどこでも学習できます。また講義・演習においてはオンラインツールを活用し、実践的な学びができます。
point
2
講義・演習におけるアクティブラーニングや臨地実習での学びを通して、人間関係形成に向けたコミュケーション力を身につけることができます。
point
3
自分の成長や努力したことを可視化できるように、ポートフォリオを活用します。
将来を見据えたキャリア形成の礎となります。
training
臨地実習では学内で学んだ知識・技術をもとに、
看護の実践力を身につけることを目的として行います。
看護の現場で対象である患者さんやそのご家族、
さらに地域の皆さんと直接かかわります。
生命の尊重と人間愛を基本として地域の人々の健康保持と福祉に貢献できるよう、4つのあい(愛)「であい・ふれあい・いたわりあい・あふれるあい」をモットーに、あたたかな病院づくりを担っています。
「あきらめない、粘り強い看護」をモットーに、一人ひとりの患者さまに責任を持って看護を提供しています。
明るく前向きに困難にめげずに、地域から信頼される看護部を作るという強い思いで、歴史の浅い看護部ですが、質の高い看護を提供できるよう前進しています。
看護学科カラーのターコイズブルー色を差し色にした白いツーピースに、紺色のパンツにした指定ユニフォームです。
胸に「藤井会東大阪看護学校」と「氏名」の刺繍があります。透けにくさに優れています。
また、伸縮性に富み、しわになりにくく、乾きやすい素材のユニフォームです。
看護学科